モリシタは「求めるニーズを、求めるカタチに。」というコンセプトのもと、お客様の様々な要望に応えてきました。
どうすればもっとよくなるか、社員一丸となって取り組む、やる気とバイタリティに溢れた会社です。
代表挨拶
弊社は森下忠義が昭和27年に、森下商店を創立し昭和47年に森下ビニール工業株式会社として法人化されました。創業以来高い満足と多くの「ありがとう」の声をいただき、ご愛顧いただいております。「求めるニーズを、求めるカタチに。」という強い想いを持ち続けこれからも初心を忘れず、お互い様の精神で努力を重ねてまいります。お客様のご希望やご状況を把握し、最適な素材、製品を企画、提案する姿勢、安心、安全、安定的な製品製造への取り組み、これからも、変わりゆくもの、変わらないものをそれぞれの時代に合わせて、親切・丁寧に邁進してまいります。
代表取締役社長 森下 徹
会社概要
社名 | 株式会社 モリシタ |
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代表者名 | 森下 徹 |
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創業 | 昭和29年1月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 76名 |
業種 | 溶着加工・ウェルダー加工、販促ノベルティ・オリジナルグッズ製作 |
主要製品 | 手帳・ノート各種・バインダーファイル各種・マグネット製品・クリアファイル・プラスチックカード・下敷き・マウスパッド・通帳ケース・ワッペン・ファスナーポーチ・まな板・ケース各種・POP・ノベルティ製品全般 |
主要取引先 | ダイゴー(株)・田中手帳(株)・東洋クロス(株)・積水成型工業(株) |
取引銀行 | 三井住友銀行・京都銀行・りそな銀行 |
沿革
1955年 | ビニール産業の将来性に着目した創業者、森下忠義が森下ビニール工業所として塩化ビニールの加工業を始める |
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1971年 | 森下ビニール工業(株)と社名変更し法人登録を行う |
1975年 | 超音波ウェルダー機を導入、PP加工の溶着を開始 |
1978年 | 岡山工場を新設 |
1980年 | 森下隆男が代表取締役社長に就任、前任森下忠義は会長に就任、資本金1000万円に増資 |
1981年 | 東大阪市高井田本通りに本社・工場を新設、生野区より本社を移転 |
1983年 | 絵具入れ用のケースなどが増え、岡山工場を増設 |
1983年 | 手帳表紙事業等が増え、保管機能を充実させるべく自動倉庫を設備 |
1984年 | 東大阪高井田にて第二工場を稼働、高度成長の波にのりビデオケースなどを生産 |
1985年 | 東大阪高井田にて第三工場を稼働、超音波ウェルダーを活用した製品を中心に稼働を始める プラスチックカードの一貫生産体制を確立し生産を開始 |
1989年 | 東大阪市高井田西に本社ビルを新設 |
1991年 | 総合的な資材の取り扱いを目指し、社名を株式会社モリシタに変更 |
1995年 | 森下義一が代表取締役社長に就任、前任森下隆男は相談役に就任 グループ会社、シンコー株式会社の株式を100%保有 |
1998年 | 高井田、本社ビルを増設 |
1999年 | さらなる発展、皆様のお役に立つべく東京小石川営業所を開設 |
2003年 | さらなる市場拡大、新規ユーザー獲得の為、展示会出展を開始 |
2004年 | グループ会社、シンコー株式会社が自社ビルを新設 京都府精華町に京都工場を新設 |
2006年 | 第二工場、第三工場の設備を京都工場へ移設、京都精華工場の本格稼働スタート |
2007年 | 京都工場にオフセット印刷・シルク印刷等の印刷機を増設しお客様の来訪が増え、常設展示ルームを新設 |
2010年 | 営業部増員により東京営業所を現在の豊島区南大塚に移動 |
2011年 | 森下祐介が代表取締役社長に就任、前任森下義一は会長に就任 |
2015年 | グループの連携強化、さらなる結束を目指しシンコー株式会社を吸収合併する |
2020年 | 東海地方への販路拡張のため、名古屋営業所開設 |
2021年 | 森下 徹が代表取締役社長に就任 |